フコイダンの原料となる海藻類(モズク・昆布・ワカメ・メカブ・ヒジキ)には、海水中の成分をからだの中に取りこんで、濃縮する性質があります。
海水中のビタミンやミネラルなどの、天然栄養成分が豊富であればそれだけフコイダンに天然の豊富な栄養を取り込んでいることになります。
しかし、汚染された海でそだった海藻では、「重金属類」や「放射性物質」といった有害成分を取り込んで生育するということになります。
もちろん、フコイダン製品をつくるときには、こういった有害物質は科学的な製造過程で取り除かれますが、そのときにフコイダンの重要な物質である「硫酸基」までいっしょに外れてしまいます。
フコイダンにとって、「硫酸基」は、大変重要な成分です。
最初から、化学物質で汚染されていない海で育った海藻であれば、科学的に除去する工程は必要ありません。
つまり、海藻が育つ環境がとても重要になります。
超低分子フコイダンの原料であるモズクが育つ海域は、南太平洋諸島トンガ王国で、世界中の海でもっとも美しい海のひとつに数えられます。
世界中で一番汚染地域から離れていると考えてもよいでしょう。一番近い陸地は、自然豊かなニュージーランドですが、直線距離にして1950キロも離れています。
次に近い大陸は、オーストラリア大陸ですが、直線距離にして3680キロも離れているのです。これは、北海道から沖縄までと変わらない距離です。
そのような、自然豊かな美しい海で育ったモズクですので、フコイダンを精製するときに邪魔になる物質が含まれていません。
つまり、フコイダンに一番大切な硫酸基が壊れていないのです。 良質なフコイダンを原料に製造していなければ、意味がないことになります。
私の叔父が、胃がんの摘出手術を受けたのですがその後の経過が思わしくなく、かなり体力が落ちているようでしたのでフコイダンを勧めました。
フコイダンを飲み始めて2ヶ月ほどしてから、叔父の体調がだんだん良くなっていくのが分かり、とくに体力の回復を実感しているようです。まだ飲み始めて数ヶ月ですが、体調が良くなり食欲も出てきてるようなので、フコイダンを止めないで続けるように伝えています。