フコイダンって何?

フコイダン効果は?がんに効く? フコイダンはガンや白血病、生活習慣病に効果がある? 末期がんなんだがフコイダンを飲めばがんが治る? このような質問を大変多く頂きます、他の業者様によっては「飲めば飲む程がんに効果がある、末期がんでも治る」と販売されているところもあるそうです。

フコイダンは医薬品ではありません、いわゆる健康食品・サプリメント・栄養補助食品です。

ここではあくまでフコイダン健康食品・サプリメント・栄養補助食品についてでは無く「フコイダン」という成分・物質が学術的にどのような物なのかをご紹介致します。 世界中の科学者が注目するフコイダン(ふこいだん fucoidan)とはどんな成分・物質・構造なのでしょうか? フコイダンという物質について考えてみましょう。

フコイダン(fucoidan)とは海草褐藻類の中に含まれる成分・物質であり、化学的には「全糖」「灰分」「硫酸基」「ウロン酸」が結びついた「Dキシロース」「Lフコース」を主成分・構造とした粘質多糖類の一種です。 多糖類とは、その名の通りたくさんの糖成分同士が分子レベルで統合した物質の総称であり、フコイダンもこの多糖類の一種類なのです。

しかしフコイダンと特定する厳格な定義については、今のところ確定していないのが現状です。通常フコイダンは「フコイダン様多糖類」等と称される事もあります。

フコイダンは海藻のヌルヌルした成分の中に存在します、しかし海草褐藻類のヌルヌル成分全てをフコイダンと称する事はあまりにも無理のある表現だと言わざるおえません。

フコイダンは海藻が潮の流れや衝撃で起きた傷の修復、また周囲の微生物に食べられないように自分自身を守るガードに効果 的役割を果たしています。このようにフコイダンは海藻類にとって必要不可欠な物質なのです。

実はフコイダン(fucoidan)と言う物質そのものは100年近くも前に発見されていたのですが、そのフコイダンの構造が多糖類として非常に複雑に絡み合い、分析する事が大変難しい存在だったのです。 何故難しいかと言いますと、フコイダンの成分は他の多糖類とは大きく異なり「硫酸基」という成分を多く持っているからです。これがフコイダンの大きな特徴です。

硫酸基とは皆さんもご存じの劇薬「硫酸」の元になるものですが、硫酸基単体ではまったく無害な物質です。硫酸基は単体での特質としてヌルヌル状の状態を作り出したりする事があげられます。この硫酸基は人間の胃の中にも存在し、胃粘膜を強力な胃酸から守る働きをしているのです。フコイダンはこのように「硫酸基と結合している多糖類」という大きな特徴を持っているです。これらフコイダンが含まれる海藻褐藻類のカロテノイド色素にはフコキサンチン・フコキサンチノールという物質が存在しています。

※フコキサンチンやフコキサンチノールはフコイダンを精製する過程で抽出するものです。

フコイダン体験談

男性・66歳(胃がん)

ある日、主治医からがんの宣告をうけ目の前が真っ暗になりました。そのことを家族に話したら、フコイダンを勧められました。

フコイダンを飲みはじめてほんのわずかな日数で私の体に変化が現れ、死直前にまで追い込まれていた私の体から少しずつがん細胞が消失しはじめ、信じられないことでしょうが日を追うごとにがんが無くなっていったのです。

その後、フコイダンでの奇跡的な回復で私は退院の日を迎えました。がんという最大に危機にも拘わらず、今はがんになる前のような日々を過ごしています。