フコイダンの効果 血管新生を抑制する作用

血管新生を抑制する作用とは

がん細胞は一定の大きさになると、近くの血管から「自分専用の血管」を引いて、栄養や酸素を補給して成長をつづけます。

このように、がん細胞が専用の血管を あらたに張りめぐらすことを、「血管新生」といいます。

また、この血管は薄い膜一枚でできているので、血液中の血しょう成分が、どんどん血管の外にしみ出してしまい、その水分が、胸水や腹水となって患者さんに負担をかけます。

そのため、患者さんはやせ衰え、体力を消耗し、悪液質という危険な状態に陥っていきます。

さらにこの血管は、らせん状に渦をまき、血液を引き込みやすくなっているため、がん細胞は栄養をひとり占めしながら、急激に成長していきます。

そしてこの血管が、転移をするときの絶好の通り道にもなるというわけです。

もし、このような 「血管新生」 ができなければ、がんは本来、直径1mm〜2mmほどしか、成長することができないといわれています。

そうなれば、がん細胞は免疫システムによって簡単に排除されたりして、暴走を食い止めることができるのです。

フコイダンには、がん細胞がだす血管成長因子 (血管を新しく作らせる物質) のはたらきを、妨害する効果があるため、こうした血管を作らせない作用があるといわれています。

通常、がん細胞は一定の速度で増殖していき、血管新生のあとに、つまり、がんが栄養補給路を確保したあとに、加速度的に増えていることが分かっています。ところが、フコイダンを投与していると、このような増殖のカーブがありません。

明らかにフコイダンが、がん細胞の血管新生を邪魔していると考えられるのです。したがって、がん細胞の成長や転移を抑制することができるわけです。

フコイダン体験談

男性・68歳(胃がん)

胃がんと診断されて手術をしました。

手術後は抗がん剤治療を行っていましたが副作用がきつく家族と話してた時、がん治療のことでいろいろと調べてた娘からフコイダンをすすめられました。

フコイダンを飲み始めてからは、副作用が少なくなり体調も良くなりました。