健康で正常な細胞が、細胞分裂をくり返していることは、皆さんもご存知のことかと思います。 しかし、細胞はいつまでも際限なく、分裂をくり返すわけではありません。
じつは、正常な細胞というのは、きまった回数の細胞分裂をくり返したあとには、細胞が自分から崩壊をおこして、新しい細胞に入れかわっていきます。
この、自然な細胞崩壊を、アポトーシスといいます。
私たちのからだは、約60兆の細胞からできていますが、このアポトーシスをおこすことで、常に新しい細胞と入れ替わって健康な身体をたもっているのです。
しかし、がん細胞はアポトーシスをおこしません。がん細胞が、いつまでも分裂や増殖をくり返していけるのは、アポトーシスをおこさないためです。
フコイダンには、こうしたがん細胞に直接働きかけてアポトーシスをうながし、増殖を止め、自然崩壊させてしまう作用があります。
1996年に開催された【第55回 日本癌学会】で、「フコイダンが正常細胞にはほとんど影響を与えず、がん細胞だけをアポトーシスさせる作用がある」という研究の成果が発表され、その後、多くの研究が積み重ねられました。
そのなかでも、三重大学の研究発表は有名で、シャーレで培養したがん細胞に、フコイダンを加えて経過を観察したところ、フコイダンを加えて24時間後には、ほとんどのがん細胞がアポトーシス(細胞の崩壊)を起こして消滅することが報告されました。
【 正常な細胞は一切傷つけることなく、がん細胞だけを、アポトーシスさせることができる 】
フコイダンが代替療法のなかでも高い評価を得て、多くの医師が がん治療の現場にフコダインを取り入れている最大の理由がここにあるのです。
私の病名は胃がんでした。入院をして1週間後、友人が面会に来てくれたとき、フコイダンと言うもので肝臓癌が治ったとのことを聞きとにかく試してみようと思い次の日から飲み始めました。
1日に300CCを4回に分けて、空腹時に飲むだけでしたが、そんなに飲みにくいものではありませんでしたので、わらにもすがる気持ちで飲み出しました。3日後驚く変化が起こりました。食欲が出だし、出された食事を平らげました。
その後、波がありましたが入院から1ヵ月半後驚くような結果が出ました。エコー検査の結果、7センチあった癌が2センチ以下になっているとのことでした。その後は順調に改善し、MRIの検査の結果、完治と告げられ退院する運びとなりました。現在も月1回の検査で病院を受診していますが、再発するような気配はないようです。フコイダンの効果にはびっくりいたしました。